スタッフ募集のお知らせ (3)
投稿日: カテゴリー: 求人

えんがわオフィスでは現在、スタッフを募集しております。

えんがわオフィスの求める人物像について、スタッフのインタビューを通して3回に渡ってお伝えしております。

最終回となる3回目の今回は、システムグループに所属し、自社開発の営放システム「線引屋」の開発に携わる玉川、西本の2名に話を聞きました。

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(左から鳴門市出身の玉川、神山町出身の西本。母屋2階にて)

もともと鳴門市出身の玉川は約20年間、東京で働いた後、えんがわオフィスへの転職を機に約1年半前に徳島へUターンしました。

玉川 : やはり地元で働きたいという想いはありましたが、徳島では自分のスキルを生かせる職場も少なかったので、約20年間、東京で働いていました。東京は人が多く、毎日の満員電車などはストレスになっていましたね。

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(自作のスタンディングデスクで仕事中。)

今はネットワーク環境も充実しているので、システム系の仕事では働く場所を選ばない時代になりました。ありがたいですね。

システム開発の仕事は基本的にコツコツとした地味な仕事です。根気強く集中して仕事に打ち込める方が適していると思います。

ただし神山は虫が多いので、苦手な方には厳しい環境かと思います。(笑)

 

2人目の西本は神山町出身。入社4年目でえんがわオフィスでは最年少の25才。

西本 : 入社後に恵比寿の本社か神山か、勤務地の希望を出せます。タイミングが合えば転勤もできます。また、研修プログラムもあるので、一定期間恵比寿で勤務したり、恵比寿のスタッフが神山に滞在することもあります。僕も東京でしばらく勤務した後に神山へ戻ってきました。選択肢があることは魅力だと思います。

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もちろんプログラミングのスキルを持っている方に来ていただきたいですが、初心者でもやる気があれば大丈夫です。そう言う僕も初心者からスタートしました。(笑)

また、えんがわオフィスには広いダイニングテーブルがあってみんなでご飯を食べたりもできます。コミュニケーションがとりやすい職場ですね。

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(4K映画祭に向けてVR機器のテスト中。左はスタッフ石川)

要は「負けないこと」、「逃げ出さないこと」、・・・的な感じですかね?(笑)

 

いかがでしたでしょうか。3回に渡って実際に働くスタッフの声を通してえんがわオフィスの求める人物像についてお伝えしました。募集は今月末まで受け付けております。ご興味をもたれた方は是非、こちらよりエントリーをお願いいたします。

ご応募お待ちしております。えんがわオフィスで一緒に働きましょう!

 

(聞き手 : 橋本)